採用定着率（直近３年）
71
％
平均勤続年数
13.5
年
月平均所定外労働時間（前年度）
22.6
時間
平均有給取得日数
18
日
育休取得率（直近３年）
100
％
役職的地位に占める女性の割合
12.5
％
ボイラーメンテナンス
機械メンテナンス
火力発電設備の法定点検及びメンテナンス事業を行っています。創業から70年以上、モノづくりの為のエネルギーインフラを支え続けてきました。火力発電はＬＮＧや水素やアンモニアの使用により、温室効果ガスの問題を克服しようとしています。この先ＡＩや自動化など、世の中は大きく変わろうとしていますが、まだまだ人間の能力が必要な分野です。日本を代表する大手企業様から直接のご発注を頂き、安定した業績を続けています。
蓬裕介さん
(2018年 高松商業高校 卒業)
事業部の仕事内容
ー工事現場を管理する監督ー
主にプラント設備のボイラーやタービンのメンテナンス・修理工事の施工管理・工事報告書作成等の業務を行っています。 施工管理とは、工事が無事に終わるよう工程・安全・予算を管理する現場監督の仕事です。工事が始まると、工事のスケジュール管理や職人さんへの作業内容の指示、進捗確認等を行い、現場を監督します。 職人の方々への作業指示、安全管理、書類作成など、日々の現場を監督するのが私の仕事です。
仕事に対する想い
ー仕事を通して社会に貢献ー
ひとりで工事の段取りから施工管理、お金の管理等を行いますので、自分自身にかかってくる責任は大きくなりますが、無事に仕事を終えたときやりがいを感じます。 仕事を通して社会人としての責任を持ち、自分自身のスキルアップであったり人間関係の構築をしていけれたらと思います。また、生活基盤を支える仕事であるため、仕事を通して社会に貢献したいと思います。
白石爽麿さん
(2021年 新居浜工業高校）
営業部の仕事内容
ー工事の仕事ー
私の主な業務は、取引先からきた工事依頼の見積を作成しています。見積作成するためには工事内容を把握し、必要な動員数・材料・重機などの金額を計算しなければなりません。そのために図面を読み解いたり、直接現場に足を運んだりしています。より正確な見積を作成するために日々努力しています。 その他の業務は取引先との打ち合わせや、工事責任者になり工事の準備・進行などの業務を行っています。
仕事に対する想い
ー私の仕事をする意味ー
私の仕事をする意味は、生きていくため・プライベートを楽しむために仕事をしています。決して仕事をするために生きているのではありません。かといって仕事を頑張らないというわけではありません。仕事をしているときは頑張り、専門的な知識・スキルを身に着けて他人から認められるように頑張っています。その頑張りがあってこそのプライベートの充実だと私は思っています。そう考えだしてから仕事が苦ではなくなりました。
永易玲奈さん
(2020年 新居浜東高校）
総務部の仕事内容
私は主に伝票の処理(毎日の入出金や出張工事等の仮払い準備、精算処理)や請求書の処理(毎月の支払いや月次処理から決算資料作成)の経理の業務と、資格取得の講習受講の手続きや作業服や安全靴と言った支給品のサイズ確認や発注、請求書や領収証、通勤車両の保険の写し等の書類の管理等の庶務業務をしています。
仕事に対する想い
ー経理担当としてのやりがいや目標ー
日々の精算書の処理や毎月の請求書処理の時に金額や単価、科目等を一つ一つ確認するのは大変ですが、データを入力して金額がぴったり合う時にやりがいを感じます。最近ではインボイス制度や電子帳簿保存法等仕事が増えたりやり方が変わっていくものもあるので、日々制度を学んで対応していけるようにする事を目標にしています。
三好柊さん
(2019年 新田高校）
事業部の仕事内容
ーボイラー溶接士としてー
・ボイラー溶接士としての溶接（ＰＴ・ＲＴ検査の対応）
・配管・サポートなどの溶接、場所によって鏡を使った溶接、ボイラーチューブ溶接がメイン
・鍛冶屋仕事全般（配管切断・ガス切断・配管サポート仮合わせなど）
・ボイラー内清掃など
仕事に対する想い
ー技術者として高みを目指すー
高校の時は工業科だった為、溶接について少しは理解していたつもりですが、安全・品質などを中心に仕事をしている先輩方を見てすごい人達だなと思いました。 溶接はＴＩＧ溶接を主にやっていますが、初めは両手を使うのが難しかったけれど今では左手でも出来るようになりました。今ではいろいろな資格も取り、一人でも溶接作業が出来るようになりましたが、まだまだ溶接にムラがあるので更に上を目指して頑張りたいです。
蓬裕介さん
(2018年 高松商業高校 卒業)
事業部の仕事内容
ー工事現場を管理する監督ー
主にプラント設備のボイラーやタービンのメンテナンス・修理工事の施工管理・工事報告書作成等の業務を行っています。 施工管理とは、工事が無事に終わるよう工程・安全・予算を管理する現場監督の仕事です。工事が始まると、工事のスケジュール管理や職人さんへの作業内容の指示、進捗確認等を行い、現場を監督します。 職人の方々への作業指示、安全管理、書類作成など、日々の現場を監督するのが私の仕事です。
仕事に対する想い
ー仕事を通して社会に貢献ー
ひとりで工事の段取りから施工管理、お金の管理等を行いますので、自分自身にかかってくる責任は大きくなりますが、無事に仕事を終えたときやりがいを感じます。 仕事を通して社会人としての責任を持ち、自分自身のスキルアップであったり人間関係の構築をしていけれたらと思います。また、生活基盤を支える仕事であるため、仕事を通して社会に貢献したいと思います。
白石爽麿さん
(2021年 新居浜工業高校）
営業部の仕事内容
ー工事の仕事ー
私の主な業務は、取引先からきた工事依頼の見積を作成しています。見積作成するためには工事内容を把握し、必要な動員数・材料・重機などの金額を計算しなければなりません。そのために図面を読み解いたり、直接現場に足を運んだりしています。より正確な見積を作成するために日々努力しています。 その他の業務は取引先との打ち合わせや、工事責任者になり工事の準備・進行などの業務を行っています。
仕事に対する想い
ー私の仕事をする意味ー
私の仕事をする意味は、生きていくため・プライベートを楽しむために仕事をしています。決して仕事をするために生きているのではありません。かといって仕事を頑張らないというわけではありません。仕事をしているときは頑張り、専門的な知識・スキルを身に着けて他人から認められるように頑張っています。その頑張りがあってこそのプライベートの充実だと私は思っています。そう考えだしてから仕事が苦ではなくなりました。
永易玲奈さん
(2021年 新居浜東高校）
総務部の仕事内容
私は主に伝票の処理(毎日の入出金や出張工事等の仮払い準備、精算処理)や請求書の処理(毎月の支払いや月次処理から決算資料作成)の経理の業務と、資格取得の講習受講の手続きや作業服や安全靴と言った支給品のサイズ確認や発注、請求書や領収証、通勤車両の保険の写し等の書類の管理等の庶務業務をしています。
仕事に対する想い
ー経理担当としてのやりがいや目標ー
日々の精算書の処理や毎月の請求書処理の時に金額や単価、科目等を一つ一つ確認するのは大変ですが、データを入力して金額がぴったり合う時にやりがいを感じます。最近ではインボイス制度や電子帳簿保存法等仕事が増えたりやり方が変わっていくものもあるので、日々制度を学んで対応していけるようにする事を目標にしています。
三好柊さん
(2019年 新田高校）
事業部の仕事内容
ーボイラー溶接士としてー
・ボイラー溶接士としての溶接（ＰＴ・ＲＴ検査の対応）
・配管・サポートなどの溶接、場所によって鏡を使った溶接、ボイラーチューブ溶接がメイン
・鍛冶屋仕事全般（配管切断・ガス切断・配管サポート仮合わせなど）
・ボイラー内清掃など
仕事に対する想い
ー技術者として高みを目指すー
高校の時は工業科だった為、溶接について少しは理解していたつもりですが、安全・品質などを中心に仕事をしている先輩方を見てすごい人達だなと思いました。 溶接はＴＩＧ溶接を主にやっていますが、初めは両手を使うのが難しかったけれど今では左手でも出来るようになりました。今ではいろいろな資格も取り、一人でも溶接作業が出来るようになりましたが、まだまだ溶接にムラがあるので更に上を目指して頑張りたいです。
